平成19年11月11日
会津若松市文化センターにて 
10:30  13:30 開演
童劇プーポ第81回
50周年記念公演作品「ハンナのかばん」 
ハンナの生涯をめぐる感動の物語アウシュビッツからのメッセージ

2000年、ポーランドのアウシュビッツから東京のホロコースト教育資料センターに届いた一つの
古びた旅行かばん持ち主は、13才少女ハンナ・ブレィディハンナはどんな運命をたどったんだろう
半世紀の年月と国境を越えて生まれた感動の(出会いの)物語
NPO法人ホロコースト教育資料センターとの共同企画作品
原作:カレン・レビン
訳 :石岡史子(ポプラ社刊)
構成・脚色・演出:神田勤 補作:童劇プーポ
 「ハンナのかばん」の脚本を書くことになったのは、この本を読んだ人から、劇をつくり50周年記念公演として上演しようという提案があって認められ、その後私が担当することになったからです。
 今から2年9ヵ月前のことでした。カレン・レビン原作、石岡史子訳「ハンナのかばん」(ポプラ社刊・児童書)でしたので、日本語に訳した石岡さんと良く話し合い、石岡さんのお骨折りでカナダに住んでいる原作者のカレン.レビンさんと出版社から劇化の許可をもらうことが出来ました。そして、ホロコースト教育資料センター(代表・石岡史子)との共同企画としてできあがった作品です。
 もちろんその中心になったのは、プーポの企画委員会でした。こうしてできた「ハンナのかばん」を観て、「何を感じてもらえるか?」そのことを考えながら、プーポと親しく交流して頂いている多くの方がたに協力をお願いしながら一生懸命創りました。
                                                   演出:神田 勤

スタッフ
演 出
演出助手
舞台監督
美術
装置



照明
効果作曲

衣装




小道具

振付
仮面制作
進行
制作


神田 勤
本田節子
高木和博
吉井信夫※
遠藤晴男
武藤 訓
宇田哲也
近藤和彦
本田 睦※
大堀悌司
根本光一
本田節子
猪俣佐登子
高橋真千
武藤よし子
五十嵐真喜子
佐藤敬二
渡部洋于
星 恵子※
大越早苗※
本田節子
関 孝一
渡部昭寿
清水和彦(顧問)

※客員

キャスト
ハンナ
ジョージ
カレル
マルケータ
フリッター
グロアー
グロアーの妻
ピーター
ボシュカ
エラ
フリードル
ドイツ兵
ドイツ兵
ドイツ兵
ドイツ兵
ドイツ兵
ドイツ兵
史子
進行
ハンナの友達
ハンナの友達
ハンナの友達
天使
天使
天使
天使
天使
天使
天使


大谷直子
武藤盛男
渡部力男
猪俣佐登子
菅原たかし※
片山紀彦※
片山玲子※
岩橋幹也※
大沢マサ子
鈴木則絵※
室井よしみ※
遠藤晴男
佐藤敬二
星野 純※
原 剛※
原田照市※
箕輪達也※
石岡史子※
本田節子
片岡彩花※
大場 優※
佐藤日向※
室井春香※
小林祥子※
平塚喜子※
猪俣友梨※
田中みどり※
真壁 遥※
野口樹里奈※

※客員

協力

スタッフ
照明:本田 睦 /Lighting Pro Studio 623
美術:吉井信夫 /ビック・アド看板工房
振付:星 恵子 /星モダンバレエ研究所
仮面:大越早苗 /旧会員
効果:根本光一 /音楽集団会津センター
裏方:鈴木明美・近藤直宣・船木秀雄・木村 敏・新藤英太郎・新藤礼子・ 安部範子 /劇団ぴーひゃらら
    大竹国衛 

キャスト
ピーター:岩橋幹也 /劇団シアターF
グロア:片山紀彦・片山玲子 /音楽工房「風」
フリッター:菅原たかし /振付師
フリードル:室井よしみ /劇団シアターF
エラ:鈴木則絵
ハンナの友達:佐藤日向・大場優・片岡彩花・会津子どもクワイアの皆さん (合唱) /会津子どもクワイア
ドイツ兵:原田照市・箕輪達也・星野 純
      原 剛 /会津喜怒哀楽研究会
天使:田中みどり・小林祥子・真壁 遥・室井春香・猪俣友梨・平塚喜子・野口樹里奈   /星モダンバレエ研究所研究生
語り:石岡史子/ホロコースト教育資料センター代表



写真をクリックで拡大表示しますがその後は開かれたウィンドーは
閉じないで他の写真をクリックするか親画面をクリックしてご覧ください
50周年の記念ですので
市子ども会育成会連絡協議会
会長さんの新井田さんの挨拶もありました。
先ずは史子のお話から
「今から60年前のヨーロッパのでのおはなしです・・・・」
近所の友人たちとスケートを楽しむ
ハンナたち
小さな我が家のパーティにピーターを招待
「今日はお招きありがとうございます」
やがてグロアーもフリッターも迎え入れる
ピーターの手品・グロアーの音楽・
フリッターののダンスで楽しい時間を過ごす・・
ユダヤ人への迫害が目に余るこの頃

はんな・ジョウジ良く聞くんだよ・・・
突然1通の書類が届く
お母さんは遠くへ行かなくてはならないの・・・
やがてハンナもジョウジもテレジン収容所へ
ドイツ兵が居ないときに画を描いたり楽しむが
ドイツ兵が来ると歌いごまかす生活。
子どもたちも外に出ることが許可されるが
ハンナとジョウジは最後の別れとなる。
ハンナは別の収容所へ行くことになる
多くのユダヤ人と貨車に乗せられアウシュビッツへ
おろされて特別な部屋へ
「扉を閉めろ!ガスを出せ!」・・・・
どうでしたか皆さん 本当にあったはなしです。
ハンナは13年と5ヶ月の短い生涯を・・・・・
子どもたちの歌と天使の踊りで幕となりました